こんばんわ。
日本は残暑厳しいですか?
現在、僕らはタイ(バンコク)でのんびり生活しております。
いよいよスタートしたなーって感じです。
このみがフィリピン生活をまとめてくれたので、そろそろ旅日記を書いていこうかと思います。
僕らは学校を卒業してから日本人に馴染み深いセブ島を目指しました。
とういのも僕らはセブからバンコクへ入国予定なため行かなくてはなりません。
特にセブに惹かれないしビザもギリギリであったため最初はバコロドからセブへ飛行機で飛んで乗り換えてすぐにバンコクへ移動の予定でした。
・・・が
学校にいる間にセブにとても綺麗な島があると言う噂を聞きつけ
急遽バスでセブ島へ渡ることにしました。
その島の名前はスミロン島。
僕らは知りませんでしたがダイバーには有名だとか??
スミロンへ行くにはセブの田舎町オスロブを拠点に行くことができます。
オスロブではジンベイザメと一緒に泳げることができセブでは有名な観光地みたいです。
僕らは知りませんでしたが。。。
とにかく時間もあるし、オスロブに寄ってからセブ空港へ行くことに!
バコロド→バス6時間→ドマゲッティ→船20分→イロアン?→バス20分→オスロブ
こんな感じで夜中のうちに移動し早朝にオスロブの街に到着。
・・・
・・・
オスロブ田舎過ぎ・・・
街の端から端まで1キロも無い。
・・・
宿もない・・・
運良く僕らはゲストハウスのお兄さんに声をかけられ宿を決めました。
このゲストハウス絶対自分らでは見つけられません。
だって普通の家やん!!!
オスロブに行く人はバスでオスロブに付いたら道路をうろついていればきっと声をかけられるはずです。
近くに他に宿がありそうな気配もないので一泊することに。
【宿情報】
名前:potrido's inn
場所:オスロブの町の唯一の交差点を歩いていれば声をかけられます。
wifi:有り
エアコン無しファンのみ
シャワー:水
1泊600ペソ(僕らの場合は先に欧米人が泊まっていたのでこれ以上下がりませんでしたが誰もいなければもっと下がると思います。)
感想→寝るだけには問題ないですが、少し狭いです。街は本当に何も無く、街の食堂は22時には締まります。
到着してそうそう僕らはスミロン島を目指しました!
この島は完全に観光地化されているみたいで行くのにめっちゃくちゃ高い!!
土日になればさらに値上がり!!
僕らは到着日が金曜日でしたのであいにくの天気でしたが向かうことに!
スミロン島への料金
平日:1人/1500ペソ=約3500円
土日:1人/2000ペソ=約5000円
※料金には昼食代、往復のボート代、シューノーケリングの貸出込の値段です。
結果雨に振られ残念でした。。
でも飯はめっちゃうまいし、海もめっちゃ綺麗!
海なのにプールみたい!
晴れた日にまたいつか行きたいです。
セブに行った時は是非行ってみてください!
セブの市街地からバスで片道3時間弱で行けます。
結局次の日も雨だったのでジンベイザメとも泳がずに、オスロブの街をあとにしセブへ向かうことにしました。
この旅の終わりにバコロドに戻ってくることがあれば、また同じルートで再挑戦を・・・と自分らに言い聞かせながら。
その後セブで一泊しましたがセブは思ってた以上にやることなく、
一泊しかしていないんでなんとも言えませんが
みんなセブに来たら何をしているんだろう?
こんな感じで2ヶ月間のフィリピン生活を無事終えることができました。
サヨナラフィリピンーーー
今日も読んでくれてありがとうございます✩
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このみがフィリピン生活をまとめてくれたので、そろそろ旅日記を書いていこうかと思います。
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とういのも僕らはセブからバンコクへ入国予定なため行かなくてはなりません。
特にセブに惹かれないしビザもギリギリであったため最初はバコロドからセブへ飛行機で飛んで乗り換えてすぐにバンコクへ移動の予定でした。
・・・が
学校にいる間にセブにとても綺麗な島があると言う噂を聞きつけ
急遽バスでセブ島へ渡ることにしました。
その島の名前はスミロン島。
僕らは知りませんでしたがダイバーには有名だとか??
スミロンへ行くにはセブの田舎町オスロブを拠点に行くことができます。
オスロブではジンベイザメと一緒に泳げることができセブでは有名な観光地みたいです。
僕らは知りませんでしたが。。。
とにかく時間もあるし、オスロブに寄ってからセブ空港へ行くことに!
バコロド→バス6時間→ドマゲッティ→船20分→イロアン?→バス20分→オスロブ
こんな感じで夜中のうちに移動し早朝にオスロブの街に到着。
・・・
・・・
オスロブ田舎過ぎ・・・
街の端から端まで1キロも無い。
・・・
宿もない・・・
運良く僕らはゲストハウスのお兄さんに声をかけられ宿を決めました。
このゲストハウス絶対自分らでは見つけられません。
だって普通の家やん!!!
オスロブに行く人はバスでオスロブに付いたら道路をうろついていればきっと声をかけられるはずです。
近くに他に宿がありそうな気配もないので一泊することに。
【宿情報】
名前:potrido's inn
場所:オスロブの町の唯一の交差点を歩いていれば声をかけられます。
wifi:有り
エアコン無しファンのみ
シャワー:水
1泊600ペソ(僕らの場合は先に欧米人が泊まっていたのでこれ以上下がりませんでしたが誰もいなければもっと下がると思います。)
感想→寝るだけには問題ないですが、少し狭いです。街は本当に何も無く、街の食堂は22時には締まります。
到着してそうそう僕らはスミロン島を目指しました!
この島は完全に観光地化されているみたいで行くのにめっちゃくちゃ高い!!
土日になればさらに値上がり!!
僕らは到着日が金曜日でしたのであいにくの天気でしたが向かうことに!
スミロン島への料金
平日:1人/1500ペソ=約3500円
土日:1人/2000ペソ=約5000円
※料金には昼食代、往復のボート代、シューノーケリングの貸出込の値段です。
結果雨に振られ残念でした。。
でも飯はめっちゃうまいし、海もめっちゃ綺麗!
海なのにプールみたい!
晴れた日にまたいつか行きたいです。
セブに行った時は是非行ってみてください!
セブの市街地からバスで片道3時間弱で行けます。
結局次の日も雨だったのでジンベイザメとも泳がずに、オスロブの街をあとにしセブへ向かうことにしました。
この旅の終わりにバコロドに戻ってくることがあれば、また同じルートで再挑戦を・・・と自分らに言い聞かせながら。
その後セブで一泊しましたがセブは思ってた以上にやることなく、
一泊しかしていないんでなんとも言えませんが
みんなセブに来たら何をしているんだろう?
こんな感じで2ヶ月間のフィリピン生活を無事終えることができました。
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